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【修羅場】Vシネマみたいな修羅場【体験談】

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ちょっと修羅場まで前置き長くなるかもだがゴメンね

オレ 25歳 会社員
A子 19歳 顔は可愛いが金髪とかしてる元ヤンっぽい感じ 無愛想

当時、彼女がいなかったオレにダチが「今日、メルトモと会うけど来る?」と誘ってきた。
どんな子かは知らんが、どさくさにオレも友達くらいになれれば女の子紹介してもらえるかなぁとついて行く事に。
待ち合わせ場所に行く道すがらダチが語るには、
○A子とダチが知り合ったのは3年前
○当時はまだA子が16歳だったのでさすがに手は出さず、カラオケに何度か行った程度
○ここ2年ほど連絡はしてなかったが、最近久々にメールしたら会おうという事に
○顔は可愛いが愛想が無い子なので、ダチは狙う気はまったく無いとの事
ダチの話を聞いていて、オレは内心ついてきて良かったのかなぁと思いつつ待ち合わせ場所で合流。
会ってみると確かに細身で色白の美人顔だったけど、こっちから話しかけても小さくうなずくか首を振るしかしないちょっと変わった子だった。

とりあえずその日はカラオケ行ったけど、結局オレとは一言も話さず終了。
友達になるどころじゃなかったなと残念がってた矢先、数日後にA子からメールが。
何でもダチにオレのアドレスを聞いたらしく、最初会った時の印象とは真逆って感じのメールの文面で、「この前のカラオケ楽しかったよ♪顔文字」みたいな内容だった。
それでダチに一応「A子と今度遊びに行ったりしてもいい?」と断りを入れると、ダチは「おぉ、良かったじゃん、ぜんぜんおk」と快諾してくれたので、それを機に二人で会うようになった。
そのうち頻繁に二人で会うようになり、メールや電話も毎日のように交わしていたので、オレはA子にどんどんはまっていきました。
当初、金髪で派手めな服装+寡黙だったA子も、髪を黒く戻し服装もまともになり明るく会話してくれるようになった。
オレは次第にA子への気持ちを抑えられなくなり、ある日告白した。
自分でもけっこうおkもらえる自信があったんだけど、意外にもあっさり振られた。
理由は「オレ君の事は嫌いじゃないけど今は彼氏とかはいらない」という何がいけないんだという内容だった。
オレは脳内で「これは気をつかってやんわり断ってるんだな」と理解し、ちょっと涙目で「じゃあ帰ろうか」と車を出そうとすると、A子が突然なにやら言い出した。
「オレ君、そんなにアタシの事好き?」オレがそりゃ今告ったばかだし当然じゃないですかあんたと言うと、「じゃあHする?」と言い出した。
オレは突然の展開に驚いたが、凄い好きな子にこんな事言われたらもうたまんない訳で、振られた後にホテル行って朝まで何回もセックスしたんだ。
セックスの最中A子は何度も「あたしと付き合いたい?」って聞いたきたりと、とても6つも下の女だとは思えない扱いだった。

結局、それ以降付き合ってはいないのにセックスはするっていう関係が続いて、オレも最初はそんな屈折した関係に悩んだりもしたが、ずるずると続いていった。
A子はどこか謎めいたところがあり、家の場所も教えてくれない(帰りはいつも違うところで降ろしていた)し、仕事も会うたびに違う事をいっていた(事務やってるとか飲み屋でホステスしてるとか)
たまに「もうあたしたち付き合っちゃおっか?」とか言ったと思うと、ウソwとか言われたり、オレは完全に手玉に取られていた。
そんな悶々とした日々が続いていた訳だが、ある日A子とのプッツリ連絡が途絶えた。
こちらからいくらメールしても電話しても応答は無く、返信もなかった。
これは完全に捨てられたな(情けない表現だけど)と思い、一人海に行ったりしていた。

それから一ヶ月くらい経った頃、A子から突然メールが来た。
内容は「会いたい」ってだけだったけど、オレは天にも昇る思いでそっこーで迎えに行った。
久々に会うA子にどこか深刻そうな表情が浮かんでいるのは気になったが、オレは再び会えた事にただただ有頂天になっていた。
結局、その日もホテルに行って何度もセックスしたんだけど、時折A子はオレに「ゴメンね・・・ゴメンね・・・」と涙ぐむんだ。
オレが「何がゴメンなの?」って聞いても返答はなし。
ここは黙って抱きしめようと一人いい気になっていた。
その日はオレも次の日が仕事だったんで、泊まりはせず夜中の2時頃二人でホテルを出た。
そのホテルは部屋と駐車場がセット一つ一つセットになってるとこで、A子を乗せて車を出そうとした時、いきなり白いワンボックスの車が出口をふさいで停まった。
オレは何事だ!?と焦っていると、ワンボックスからジャージ?ウィンドブレーカー?みたいな服装のいかにも柄の悪そうな男が数人降りてきて、運転席の窓を叩きながら窓を開けろみたいなジェスチャーをしていた。
オレは完全にビビッて、隣に振り返ったらA子は号泣してるし、男らはフロントガラスを拳でガンガン叩いたりしてるはで、オレは混乱してついドアを開けてしまった。
その瞬間、むなぐらをつかまれ強引に引きずり出され、「兄ちゃん、ちょっと調子乗りすぎたねぇ」と言われ、そのままワンボックスに押し込まれた。

フルスモークの車内には小太りの頭がパンチのおっさんみたいな男がいて、髪をわしづかみにされビンタを数発くらったあと、「ごめんなぁ、兄ちゃんしばらく家には帰れんかもしれんけど恨まんといてなぁ」と言われた。
オレは恐怖で体が硬直したが、「あの子(A子)は関係ないんです、本当です!」と自分でも意味不明な事を叫んでいた。
すると、運転席から別の声で「何言うとんの、兄さんがあの女に手出したからこうなってんのよ」と言われた。
オレは一体何が起こっているのか理解出来ず、なすがままにどこかへ連れ去られた。
止めようとしても震えが止まらないという経験は、あの時が初めてだった。
オレの車は彼らの仲間が運転してついてきているから安心せいと言われた。
あのまま残して行くと事件になってしまうからなぁと笑われた。
30分くらい走ったように感じたが、車はどこかの知らないマンションに停まった。
そのまま襟をつかまれてエレベーターに乗せられ、「兄ちゃん、殺される思ってるでしょ?俺らはそこまでせんよ、面倒やし」とか言われたあと、ある一室に連れて行かれた。

中は家具とかあんまり無い殺風景な室内だった。
オレは居間みたいなとこに正座させられて、さっきの小太りパンチのおっさんがなぜか水を一杯出してくれた。
オレが震える手でコップをつかむと、「A子はどやった?ええ女やろ?」とか言われた。
オレはカチカチ大きな歯音をたてながら、「・・・はい」とだけ答えた。
それからおそらくオレの車に乗ってきた数人の男たちも部屋に入ってきて、そのうちの一人から「兄さん、あれいっぺんブレーキ見てもろたほうがええよ」と言われた。
オレの恐怖とは裏腹に和やかな男たちの様子に「もしかしたら何事も無く帰れるかも」といった何の根拠も無い希望にすがるしかなかった。
しばらくしてパンチがキッチンから椅子を持ってきて座り、他の何人かは立ったまま話が始まった。
パンチはオープニングから信じられない事を言い出した。
「あのね兄ちゃんね、あれ(A子)ね、オレの嫁なんよ」
オレは驚きと混乱で目を丸くした。
「うちの嫁ね、あんなんでしょう、下が緩いのよ、さんざんパコパコしたでしょう兄ちゃん?」
オレは何も言えず、涙がポロポロこぼれてきた。

パンチはさらに続けた。
「でね、たまにやるのよ、兄さんみたいな若いのと浮気みたいなんっていうの?オレもそんな心の小さいヤツちゃうからいちいちアレ(A子)怒ったりせーへんかったんやけども、どーも最近遊びが過ぎるんちゃうか思いだしてねぇ」
オレは自分の命可愛さに、A子をかばうような事は言えなかった。
「僕は結婚してるなんて知りませんでした・・・」
パンチは意外にもキレる事なく続けた。
「まぁ聞きーや、なんもなオレも嫁寝取られたかて兄さん殺したりせーへんわ、パクられるのもゼニかかるしな。」
殺すという言葉に心底震えが止まらなかった。
「な、そやから僕たちも穏便に済ませたいわけや、わかる?」
オレは意味が理解出来なかった。
「君んとこお父さん、何してはる人なの?お母さんも共働き?」
オレは家族の話題に触れられて、恥ずかしながら小便を漏らした。

オレが返答に困っているとパンチが言った。
「あのね、死んだとか言うのんいらんからね、調べたら分かる事やからね」
オレはウソをつけば命にかかわると察知し、父は会社員で母は専業主婦であると正直に言った。
「兄弟は?いてはるの?」
3つ上の姉がいると伝えると、
「どうしよっか、お姉ちゃんに沈んでもらう?兄さん一人で頑張ってみる?けど、無理やろなぁー」
明らかに金の話をしているとやっと理解した。
姉が沈むというのは意味が分からなかったが、オレ一人にどうこう出来る金額では無いというのは容易に理解出来た。
オレは泣きながら頭を下げた。
「かんべんして下さい、本当に知らなかったんです、Aさんに聞けば分かると思いますから!」
その瞬間、思いっきり頭をこずかれた。
「あのね、兄さんね、今そこ話してるんと違うの、それはもういいの」
オレは頭を上げることが出来なかった。
彼らは決して『金』という言葉を使わず遠まわしに要求してきた。

結局、オレはその場から早く逃げ出したくて、何を言われても「はい」を連呼していた。
何を言われたかは記憶が定かではないんだけど。
でも、オレは自分でも信じられないんだけど、怖すぎて頭がおかしくなったのかもしれないんだけど、パンチに言ってしまったんだ。
「自分の事を棚に上げて言いますけど、Aさんが浮気繰り返すのって旦那さんにも問題があるんじゃないんですか!」って。
その瞬間、場が一瞬で凍る感じがした。
自分でもヤバイと思ったけど、勢いが止まらなかった。
「僕みたいなんからお金取って、奥さんの浮気癖を利用してるんじゃないですか!?奥さんのこと心配じゃないんですか!?」って叫んでた。
その瞬間、パンチ以外のヤツらから意識が飛ぶほどかなりボコられた。
ネタっぽく聞こえるかもだけど、未だにあの勇気が自分でも信じられん。

しかし、意外だったのが、パンチからは一切何もされなかった。
一しきりボコられた後、パンチから「そんな惚れたか?」って聞かれた。
オレは歯が折れててうまくしゃべれなかったんだけど、「はい」って小さく言った。
そしたら、パンチがいきなり大声で笑い出して、オレをボコった連中に向かって
「ええ根性しとるなぁ、お前ら聞いとったか今の」って相変わらず笑ってた。
その後、パンチがいきなりオレの顔を持ち上げて、オレが痛い痛いって泣いてたら
「もうええわ、なんやアホらしゅーなったわ、帰り」って言った。
オレはその言葉に耳を疑ったが、どうやらマジらしかった。
その後、洗面所を使わせてもらって、本当に帰ってもいいのかと疑心暗鬼だったが、普通に玄関まで行けた。
帰り際、パンチが言った。
「警察には言わんとってな、兄ちゃんもええ思いしたんやからな、分かるやろ?」
オレは絶対に言いませんと伝えた。
アホみたいだが、本気で誰にも言わないつもりだった。
現に未だに誰にも言ってない。
次の日、顔がパンパンに腫れ上がって仕事に行けるわけもなく、直属の上司に相談したところうまく処理してくれた。
その上司には未だに頭が上がらない。
A子とはあれ以来、一切連絡が取れないし、向こうからも連絡は無い。
今思えば、あのVシネマみたいな出来事は何だったんだろうと軽くトラウマです。

長文スマソ

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2017年10月30日 | 近親相姦体験談カテゴリー:修羅場の体験談

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