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【修羅場】勇樹ちゃんのリュック【体験談】

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2003年10月、名古屋で、4歳の男の子が母親の恋人だった高校生(18)に蹴り殺された。母親の森島彩被告(28)は高校生を庇う為に最初、
「勇樹は自分で椅子から落ちた」と嘘の証言をした。
高校生と離れたくないが為に、息子を殺した高校生を庇ったのだ。
勇樹ちゃんは意味も無く暴力を振るい続けるこの高校生を、何ヶ月も前からずっと恐れていた。

ある夏の日、勇樹ちゃんは地下鉄の駅でウロウロしていた所を保護される。
駅員が「ボク、どうしたの?名前は?」と聞いても、
「さいたまのおじいちゃんのところにいくの」としか答えない。
駅についても、一体どっちに行ってどの電車に乗ればおじいちゃんの所へ行けるのかわからず、孤独で、不安で、途方に暮れていたんだろう。
結局、決死の家出をした勇樹ちゃんは、母親によって連れ戻されてしまう。
あの恐ろしいお兄ちゃんが待つ家へ。
だけど勇樹ちゃんは、そんなどうしようもない母親でも、大好きだったのだ。

「あのね、えんちょうせんせい。おかあさんにおねがいしてほしいの」
勇樹ちゃんが通っていた幼稚園の園長は、勇樹ちゃんにある日、頼みごとをされた。

「ぼくといっしょにおふろにはいってほしい。いっしょにねてほしい。
あと、だっこしてほしい」
園長は勇樹ちゃんを迎えに来た母親に、この事を話した。
忙しいかもしれないけれど、時間を見付けてなるべくかまってあげて下さい。
お母さんが大好きなんです。と。
しばらくして、勇樹ちゃんは大喜びで幼稚園にやって来た。
「えんちょうせんせい!おかあさんにえほんよんでもらったよ!」
園長先生は、この時の勇樹ちゃんの笑顔が忘れられない、と泣きながら話した。
それから4日後のことだ。
勇樹ちゃんが高校生に20回以上も腹や背中を蹴られ、出血性ショックで死亡したのは。

駅で保護されたとき、持っていたリュックサックの中を見た所、くしゃくしゃになったたくさんのティッシュと、下着、靴下などが出てきたという。お金は無かった。
家出をする為に、一人で荷物を詰めたのだ。4歳の子が考えて、一人で。
いつも、出掛ける時にはティッシュを忘れないようにしていたんだと思う。
遠くへ泊まりに行く時には、下着や靴下を持って行く事もなんとなく覚えていたんだろう。
小さな手で箱からティッシュを引き出して、
雑然と詰まれた洗濯物の中から自分の下着と靴下を引っ張り出して、リュックに詰めた。
リュックを背負い、靴を履き、もう二度とここへは戻らないつもりで玄関を出た。
お母さんと離れるのは淋しいけれど、おじいちゃんの所へ行けば、
もうあのお兄ちゃんに殴られたり蹴られたりすることもない。
わずか4歳の男の子が一人で地下鉄の駅までの500mもの道のりを歩いたのだ。
それはきっと大変な長さに感じられただろう・・・

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2018年5月16日 | 近親相姦体験談カテゴリー:修羅場の体験談

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